好きなバンドの話(り)
THEから始まるバンド名は次の文字を頭文字とする。
はい、じゃあ今回はザ・リーサルウェポンズ。バンドというかユニットかな。
出会いは2019年、ツイッターにて。
リツイートできみはマザーファッカーが回ってきて、みたら一瞬でどハマり。こういうの大好き。
私は90's生まれなので、当然80'sは知らないんだけども。Back to the futureもみていない。しかし、ダサかっこいい。
シンセをバリバリに使ったサウンド、謎のバンダナグラサンのアメリカ人、隣は何故アメフトのヘルメット?を被っているんだ。まずルックスにやられるよね。
アルバムback to the 80'sはもちろん全部聴いた。EPも。MVも全部みた。
中でもプレミアムフライデーナイトが好きだ。
まあどれも好きなんだが。
昇龍拳が出ない、都立家政のブックマートは再録だがとても良い。都立家政のブックマートは行ってみたい。
そういえば!去年の8/4はリーサルウェポンズのオハヨーワンマンで立川に行った日じゃないか!!!
オレンジの箱で向かった立川は遠かった。そして暑かった。熱かった。楽しかった。
物販のお兄さんは店長さんだったかな?ブックマートの…。
その日私はマンソンのTシャツを着ていたが、触れてくれたのがとても嬉しかった。
ライブがめちゃくちゃ楽しいんだわ。BTT80‘sの次が出たらまた行こうと思ってチケットも当てたが、コロコロで延期になってしまった。でもまた行くんだからなー!!
あとあれだ、アイキッド先生が同じグンマー出身なので親近感があるのだ。
メジャーデビューおめでとうございます。
カラオケで歌いたいけどカラオケ行きづらいな?まあ、聴いて楽しんでいこう。
CRN MOTHER FXXKER!
ciao
梅雨のあけおめ
梅雨明けたでしょ。ぬいぐるみを洗濯しよう。
冬季うつなんてのがあるらしいが、私は梅雨時の方がうつ状態になりやすいようだ。2年連続で襲われている。まあ、今年は社会がトンデモってこともあるが。
うつ状態の時の過ごし方、いや少しでも予防できる方法があったら知りたい。
自分でも何となく答えはわかっているのだ。人と交流し、自分を出すのが足りないんだろう。我慢をして、いつでも人に合わせようとする。顔色伺いが大得意だ。これが明らかな敗因だ。もっと図太くなりてえな。
「同調圧力なんてfだ。」と言いながら気にしすぎだ。他人と比較をしない方が良い。ということを常に頭に置いておきたい。もちろん、常に自分を押し通せば良いわけではない。成長過程で遠慮にステータスを振りすぎたところがあるので、調整が必要だ。
今日はお楽しみが2つある。午前中は好きなアーティストがラジオ出演し、ランチは夫両親と過ごす。天気も良いので、充実間違いなし。熱中症に気をつけよう。
チャオ
ひっひっひ、開き直り
もうさ、人に怒られるまで好き勝手やってみようかね。…なーんて言ってる人は、何だかんだ人目を気にして生きていくんすよ。
私は服装からして人目を気にしてないんだな、これが。我が強いはずなんだ。世間体やらイメージやら最優先にしていたら、全身真っ黒コーデなんて出来ない。日常的にバンTは着られない。どすっぴんで外出できない。
「もっと好きに生きたらいいじゃん」って言われて、いざ行動に移そうとすると、頭の中がパンクしそうになるほど考えが出てきてしまうことがある。ベースを買った時のように、突発的に行動してもそれが成功だと思ったら良いのだ。
あれ?考えすぎなければいけないようなことは、一旦考えをストップすればいいんじゃないか?
書いていたら答えが出てきた。とても強いインスピレーションを感じたら、行動したらいいんだ。特に初めてのことは。経験が物を言うのは考えなくてはいけない。
…お前は何を言っているんだ。
このブログだって「よっしゃ書くぞ」と思って書き始めている。内容の見直しは基本的にしていない。だから誤字脱字、内容の支離滅裂はあるかもしれない。
話の途中だがお腹が空いたのでここでやめる。
もう梅雨明けるでしょ。
チャオ
好きなバンドの話(R)
私はまぁまぁヘヴィメタルも好きなんだが、特にどハマりしたのはRAMMSTEIN(ラムシュタイン)だ。
出会いは大学生時代。2010年か。講義の箸休め回として何故かメタル回をやっていて、その中の1つにラムシュタインが取り上げられた。
その頃の私はVersaillesにハマっていて、ニコ厨でありボカロ厨(原理主義者)だったので、さほど関心は無かった。別のことに熱中していると、その時に紹介されたコンテンツは申し訳ないが関心を持てない。
のちに、ニコニコ動画でMANN GEGEN MANNのMVに出会う。見れば分かるが「なんじゃこりゃ」となる内容だ。裸祭りだわっしょい!
それをみた時にハマっておけば良かったが、実際にハマったのは2016年頃だ。メロデスと肩を並べてハマっていた。いやメロデスを超えていた。
中途半端にドイツ語を聞き取れるので、口ずさみやすい。リズムが良い。重厚感が良い。ライブパフォーマンスがすごい。すごい。アツすぎる。火炎放射器を使うんですもの。
あと何より、各曲の意味やテーマを知ると面白いよ。社会風刺なんかね。彼らの生まれ育った背景も関係してるのかな、と思ったり。東ドイツ出身だしね。MVも併せてみると、考えるのが楽しくなるよ。
洋楽の中でいちばん好きだ。コピーが出来たら最高だと思ったが、ボーカル探しがとても大変だ。
興奮してしまった( •́ .̫ •̀ )
チャオ
苦手な街
最近の自分に関する研究で、思考の多動があるというのが分かっている。そのままでは苦しいのでその時に思ったこと、発信しようと思ったことはメモしようって思うが、本当にその瞬間には手元にメモ帳がないことの方が多い。据え置き型のメモを買おう。ノートよりも気楽だ。大好きな落書きもできる。
ツイッターだと時間を費やしすぎてしまう。不要な情報も目にして疲弊してしまう。
広告、お店、そして人が多い現実世界が苦手なら、インターネット上でも疲れるだろう。本当に、必要以上に情報を得てしまう。特にツイッターは人混みの繁華街を歩いている気分になる。のめり込んでしまう癖も良く無かったかもしれない。依存体質な部分もある。もちろん完全に断ち切るつもりもないが、嗜好品のようなものだと思おう。お酒だな。
どうしても苦手な街、池袋と渋谷。新宿はギリギリ何とかなるが、いずれも用がないと行けない街だ。悲しいことに、そこに行った日の夜に泣いてしまうこともあった。きっととても疲れてしまうんだろう。
上記3つの街がダメで、上野エリアがOKな理由もよく分からない。慣れの問題だろうか。
粗探しが得意と言ってしまったら自虐的で良く無いが、視界に入る情報量が多い。他の人が気づかなかったものに気づくのが早い。これは良い面も悪い面もある。
人混みの中から特定の人物を探して待ち合わせに役立ったり(気付いてすぐに逃げるスキルもある)、案内表示や標識にすぐ気がついて行動ができる。
奇抜な格好をした人がいる、楽器を背負った人がいる、ベンチに座っている人がいる、ハトが飛んでいった、看板をかえている作業中か、あんな建物あったかな、傘を持っている人がいるが今日は雨だろうか…挙げるとキリが無い。
本当に必要な情報よりも、メモリが急速にいっぱいになる不要な情報の方が多い。新たな発見もできるが、その分疲労も蓄積される。気づきを一緒にいる人にいちいち言っていたら、うるさく思われてしまう。
気にせずに街を歩くのはなかなか難しい。気付いてしまうんだから。
だからこそ、私にはきちんとリラックスする時間が必要なのかもしれない。
田舎に行きたい。
チャオ
好きなバンドの話(い)
過去にこのブログでラルクとVersaillesが好きなんだって書いたが、それも消してしまった。今回はイエローモンキーについて書いてみる。
存在自体は2016年、まさに復活の年に知った。スカパーを契約していた頃で、イエローモンキー復活特集やら何やらをやるCMを見た覚えがある。記憶にはJAMとバラ色の日々が残っていた。しかしその時はあまり関心が無かった。
月日が経ち2018年前半…だったかな。ラジオでSPARKがかかっていた、たぶん。夫(当時は彼氏だ)がイエローモンキー世代だと言い、紹介してくれた。その内容は覚えていない。その時も実はあまり関心が無かった。
ある日ふと思い立って、通勤中に聴いてみることにした。まずはベストアルバムだろう。シングルコレクションから始めた。
結果:ハマった。どハマった。夫よりハマった。
好きな曲を延々とリピートする癖があるのだが、太陽が燃えているとSPARKはテープが擦り切れるほど聴いた。もちろん、カセットテープなんて無いのでApple Music上だが。
このバンドはすごい。歌詞にあまり注目することがない私が、歌詞に引き込まれている。LOVE LOVE SHOWの最後のサビ、これは最初に「すげぇ!」と思った。そりゃあ、触れられなければ寂しいもんだよね。その通りだと。それをあんなに明るく楽しい曲にしちゃうんだなと。吉井さんって素晴らしい表現者、愛の伝道師なんだなと。
私も愛着障害で、何より名前が愛なのでとても共感したのだ。名前負けは外見だけにあるものじゃないと自虐して悲観した時期があったが、そんなことをする必要はもう無さそうだ。
今回も好きな曲ランキングを書こうと思ったが、無理だ。
飛び抜けて好きなのが天国旅行だというのだけは書いておこう。
ライブもまだ2回しか行けていない。今年どうなるかな。コピーバンドもどうなるかな。
書いてる途中でいくつか「これを書こう」「あれを書こう」と思っていたのだが、その瞬間で書いている文を終わらせるとその内容を忘れてしまった。うーん。まぁいいや。
チャオ